毎月、新月と満月に石窯で焙煎したコーヒーです。 薪と石窯の遠赤外線を熱源にして焙煎したコーヒー豆は、 電気やガスを熱源にした近代的な焙煎機で焙煎したコーヒーとは異なる 柔らかで優しい味に仕上がるのが特徴です。 コーヒーの銘柄は都度変わりますが、 コーヒー豆の特徴がよく分かるシングルオリジンやストレートでご用意しています。 ※焙煎日、コーヒーの銘柄などは「問い合わせ欄」よりお問い合わせください。 ※ご注文いただいてから２〜３日後の発送となります。

コーヒー豆が毎月届く、お得で便利な頒布会です。 満月の日に八ヶ岳の森の石窯で焙煎したコーヒーを全６回、約半年にわたってお届けします。 コーヒーの銘柄や焙煎度合いは毎回のお楽しみ！ 厳選した豆を心を込めて焙煎してお届けします。 しかもうれしい送料込み！ この機会にゆっくりと石窯焙煎珈琲をお楽しみ下さい。 満月の日に焙煎いたしますので、発送は２〜３日後となります。 ※天候等やむを得ない事情により焙煎日が前後することがこざいます。 初回のお届けについては、注文日より一番近い満月のあとからとなる予定です。 お支払方法 クレジットカード一括払い お振込一括払い 毎回お振込み（郵便局） ※毎回お振込みの場合は、商品に同封の払込用紙でお支払下さい（後払い） なお、中途で退会される場合、未発送回数×１６００円をお返しいたします。恐れ入りますが送金手数料はご負担下さい。

石窯で焙煎したコーヒーをお手軽に！　 　　ドリップパックをご用意しました。 コーヒーの銘柄は都度変わります 新鮮な香りをお楽しみ頂けますように、ご注文を頂いてから豆を挽いてパッケージングいたします。 ※ご注文から発送までは３〜4日ほどお時間を頂戴しております。 ※商品のパッケージは予告なく変更することがございます。

スペシャリティコーヒーをお手軽に！　 　　ドリップパックをご用意しました。 　　石窯で焙煎した２〜３種類のコーヒーを詰め合わせたアソートパックです。 コーヒーの銘柄は都度変わります。 新鮮な香りをお楽しみ頂けますように、ご注文を頂いてから豆を挽いてパッケージングいたします。 ※ご注文から発送までは通常３〜4日ほどお時間を頂戴しております。 ※商品のパッケージは予告なく変更することがございます。

アビシニアン　モカ　９thセンチュリー 世界ではじめて「コーヒーの木」が発見されたのは、アフリカ大陸のアビシニア（現エチオピア） 「アビシニアン・モカ　９ｔｈセンチュリー」豆はコーヒーが発見された９世紀当時のままほとんど手をつけられていない自然の中で育ったコーヒーの木から収穫され、天日乾燥によって精選しています。 お日様の光と大地の養分をたっぷり含んだコーヒー豆は、熟したフルーツのような甘みとやわらかく続く酸味が特徴です。 熱々よりも少し冷めてからのほうがその特徴をより感じられると思います。 どうぞゆっくりと時間をかけて、野性味あふれるモカフレーバーをお楽しみ下さい。 焙煎度合い：ハイロースト（中炒り） 産地　エチオピア南東部 品種　主にアラビカ種ティピカ 　　　　　　原生のため限定不可 標高　1800〜1900ｍ 　　　　　収穫エリアは1800ｍ以上のハイランド産に限定 肥料　自然 収穫方法　手摘み 精選方法　アンウォッシュド　サンドライ ※商品のパッケージは予告なく変更することがございます。

タンザニア　マサマ　キリマンジャロ アフリカ大陸最高峰の山　キリマンジャロの雪解け水が水源となる農園で育ったコーヒーです。 コーヒーを淹れた時に立ち上る花のような華やかな香り。 口に含んだ時に感じる上品な酸味。 アフリカの大地を思わせる深いコクとボディ感が特徴です。 焙煎度合い：ハイロースト（中炒り） 産地　キリマンジャロ山麓　マサマ地区 品種　ブルボン・ケント 標高　〜1100ｍ 精選方法　ウォッシュ ※商品のパッケージは予告なく変更することがございます。

コスタリカ　ジャガーハニー スペシャルティコーヒーの産地として根強い人気を誇る中米コスタリカ。 ハニープロセスで精製されたコーヒーは、ベリーのような明るい酸味と柔らかい口当たりが特徴です。熱々の時は甘酸っぱい酸味が際立ちますが、冷めてくるとチョコレートのような甘味を感じます。 ※ジャガーハニー豆は野生ジャガーの保護活動のために貢献しています。 中南米のジャングルに生息する『密林の王者』ジャガー。 近年はその生息地域が森林伐採などで減少し絶滅危惧種となっています。 輸出されたコーヒー1ポンドあたり(最低)1米ドルセントが野生ジャガー保護活動を行っているNational Conservation Programme 等へ寄付されます。 焙煎度合い：ハイロースト（中炒り） 産地　コスタリカ　トレスリオス及びタラス 品種　カツアイ、カツーラ 標高　1400m〜1700ｍ 精選方法　ハニープロセス ※商品のパッケージは予告なく変更することがございます。

インドネシアで生産されるコーヒーの中で、希少性の高い豆として知られる「マンデリン」 その中でもG１（グレードワン）等級の豆は、最高級品質に格付けされています。 少し深炒りに焙煎したマンデリンコーヒーは、苦味とコクが特徴ですが、 石窯で薪を燃料にしてゆっくりと焙煎したマンデリンは苦々しさはなく、まろやかなコクが際立ちます。 ミルクとの相性も良いので、カフェラテやオレにもおすすめのコーヒーです。

コーヒー発祥の地と言われるアフリカのエチオピア。 代表的な産地に「ハラー」「ジンマ」「シダモ」などがあり、隣国イエメンで収穫されたコーヒーとあわせて「モカ・コーヒー」の愛称で親しまれています。 「イルガチェフェ」もモカ・コーヒーの有名な産地の一つ。高品質のコーヒー生産において名高いエリアです。 コーヒーチェリーを果実のまま乾燥させる「ナチュラル精製」で乾燥させた豆を、さらに発酵させる「アナエロビック 」という過程を経たイルガチェフェ　コケは、通常のモカとは異なる独特の風味を持っています。 「モカフレーバー」と呼ばれる華やかな香り。 熱々の時はラズベリーのような酸味を、冷めていくほどにドライフルーツのような甘みが際立ってきます。 「発酵」というプロセスを経たイルガチェフェ　コケ豆を、薪を燃料にした石窯で焙煎することでワインのように時間が経つほどにふくよかな味わいになってくるのが特徴。 森のログハウス石窯焙煎珈琲　一番人気のコーヒーです 焙煎度合い：ハイロースト（中炒り） 産地　エチオピア　ゲデオ州　イルガチェフェ県 品種　ティピカ、ブルボン 標高　1700〜2300ｍ 精選方法　アナエロビックナチュラル ※商品のパッケージは予告なく変更することがございます。

世界遺産として名高いマチュピチュ遺跡やナスカの地上絵のある南米ペルー。 その地形はコスタ（海岸・砂漠地帯)、シエラ（アンデス山岳地帯）、セルバ（ジャングル地帯）の３つに分かれています。 ペルーG1マチュピチュは、シエラ（アンデス山岳地帯）の火山による豊富な栄養分を含んだ土壌で栽培されたコーヒーです。 土壌保全・自然環境保全の役割を務めるシェードツリー栽培、灌漑設備のもと生産されているコーヒー豆は、ジンジャーのようなスパイシーな香りとビスケットのような甘みが特徴です。 焙煎度合い：シティロースト（中深炒り） 産地　Incahuasi, La Convencion Province, Cusco, Peru 品種　ティピカ、カツアイ、カツーラ 標高　1700ｍ〜2400m 精選方法　ウォッシュ ※商品のパッケージは予告なく変更することがございます。

カリブ海に浮かぶイスパニョーラ島。その約３分の２を占めるのがドミニカ共和国は、 サトウキビ、カカオに並んでコーヒーの栽培が盛んです。 カリブ海からの湿った空気と腐葉土に覆われた肥沃な土壌。 シェードツリーの下で育ったコーヒーは、すべて手作業で丁寧に赤実のみが収穫されます。 ドミニカコーヒーで最高等級AAAランクに格付けされているカリビアンクィーン豆は、 収穫後に水洗工程を経て天日乾燥した後に、選別工程を繰返し行い高い品質基準を保っています。 石窯でシティロースト（中深炒り）に焙煎しています。 ナッツのような柔らかい香り、酸味、苦味が強すぎずバランスのとれたボディ感が特徴です。 産地　イスパニョーラ島　バラオナ地区 標高　1000ｍ〜1500m 精選方法　ウォッシュ ※商品のパッケージは予告なく変更することがございます。